Pearl River

Pearl Riverについて

ピアノにかけるプライド

Pearl Riverは、ピアノの設計、生産において50年以上の歴史を誇る、世界最大級のピアノメーカーです。
その設立以来、上質なピアノを製作し続けてきたことで、中国ではトップシェアを誇る他、100を超える国や地域で販売されています。

Pearl Riverのピアノについて、世界的ピアニストであるラザール・ベルマン氏は、「歌うように響き、インスピレーションを与えてくれる。大好きなピアノだ」と語っています。
中国のコンサートにてPearl Riverのピアノを何度か弾いた彼は、その優れた品質を認め、フレームに「誇るべきピアノ」という言葉と共にサインを残しています。
ピアノの世界では新興メーカーであるPearl Riverが、世界的ピアニストから賞賛を受けたことは素晴らしい事です。そしてそれに相応しい品質をもつピアノであると自負しています。

次に、Peal Riverがどのように成長し、世界中で多大な評価を受けるに至ったか、その歴史を紹介します。

ヨーロッパで誕生し、300年以上の歴史をもつピアノが、中国へ初めて渡ってきたのは19世紀頃です。Pearl Riverは1950年代の中頃、独立した楽器ブランドとして発足しました。中国南部の珠江(しゅこう)[英語名:Pearl River]という川の側に工場を構えたことから、Peal Riverの名が付けられました。

月4台のアップライトピアノを生産していた創業時から50年、何世代にも渡るスタッフの努力、熟練の技により、Pearl Riverは国内でその名を馳せるようになったばかりでなく、世界中でベストセラーのピアノとして知られるようになりました。 過去10年間、中国でのピアノの売り上げはトップを誇り、販売店のネットワークを世界中に広げたPearl Riverの売り上げシェアは、中国で28%、アメリカで18%、ヨーロッパで15%を占めています。

今日、Pearl Riverは130万平方フィートにもおよぶ広大な敷地に、7階建ての工場を構え、年間10万台ものピアノを生産しています。 合計3500人以上の技術者が、組立場、鋳造場、材木保管所、製作所など、生産ネットワークの各拠点に勤務している他、9万平方フィートの研究所では106人の専門学者が製品の研究を行っています。
強力な競合他社に打ち勝ち、中国内のピアノ市場でトップの座に君臨した今、「Pearl River piano-made in China」の言葉はスタッフ全員の誇りでもあります。

ピアノ作りを支える技術力、革新性

今日、科学技術力はピアノの生産において必要不可欠なものとなっています。
Peal Riverは、製品の研究、そして市場へのリサーチを深めることによって、最新の科学技術と、独自の革新的なアイデアを持って、ピアノ製作に取り組んでいます。
また、最新の技術を用いた製品の開発をさらに促進するべく、エンジニアリング研究開発センターを設立。ここで生み出されたアイデアと技術は、数々の特許を取得するに至っています。 また、ピアノに関わる国外のデザイナーや技術者たちとの情報交換を基に、製造工程を全面的に見直すなど、情報ネットワークを活かした新たなピアノ製作を実現しています。 その結果、Pearl Riverのピアノは品質、機能、そして技術力の面で、老舗ヨーロッパの市場にも通用すると、国内外のエキスパート達から高く評価されており、2007年度からは、世界的に有名なピアノメーカーの特徴を踏襲した、高品質ピアノの開発にも力をいれています。
最近も、高品質なピアノの開発指揮官として、世界的に有名なピアノ製作者を召致。エキスパートの技術力を世界中から取り入れるという、設立以来の製作スタイルを今も維持しています。

最高の品質

ピアノを構成する部品の6割は木材です。その木材の選定と管理は、ピアノの品質と寿命を左右する極めて重要な工程となります。 中国にはカバノキ、カエデ、トウヒ、クルミなどの広大な天然林があり、豊富な資源を確保しています。また、グループ会社である製材工場では、年間10万立方メートル以上の木材が加工されています。 加工された木材は、コンピュータ制御の乾燥炉に保管され、ピアノ製作に最適とされる、木材内の水分が20%の状態に保たれます、その後の工程でも厳正な基準を満たすことにより、世界中の気候に適応するピアノを作り出しているのです。

熟練した技術

共鳴板と鍵盤、そのアクション部分は、ピアノの音が生み出される心臓部であると同時に、構造上でもメインフレームとなる最も重要なパーツと言えます。
Pearl Riverのピアノに使われる何百ものパーツは、すべてコンピュータ制御で製作されているため、個体差のない精密な仕上がりを実現しています。
また、ピアノが奏でる音のボリュームや音質を左右する共鳴板には、柔軟性のある高品質なトウヒ材を使用。湿度が最適に保たれた環境下で加工されるため、どの製品も安定した音質を保つ事ができるのです。 鍵盤や、内部のアクション、その他何千ものパーツは、すべて最新の技術によって製作され、演奏時のスムースなレスポンスを実現しています。鍵盤においては、ウエイトをひとつずつ個別に調整することで、理想的なバランスを保っています。

Pearl Riverが、伝統的な製法と現代技術を同時に取り入れている一例として、コンピュータ制御の調律があります。 すべてのピアノがコンピュータによる調律を受けますが、最終的には熟練した調律師たちが再検査を実施し、さらに洗練された調律を施していきます。 このとき、独自に開発した電子演奏デバイスを用いて、様々なタイプのピアニストの演奏法を疑似的に再現してテストすることで、ピアノの安定性を検査、改善しています。

世界規模の市場

Pearl Riverでは国内向け、国外向けに、それぞれ営業部門とサービスネットワークを設けています。中国内には200以上の代理店があるほか、アメリカ、ヨーロッパ、マカオ、北京に子会社を展開。 代理店に対しては、魅力的で効果的な販売支援を行い、また、充実したアフターサービスによる信頼性の向上で、グローバルな事業成功を遂げています。現在では100を超える国や地域へ製品を輸出し、国家商務省の支援を受けるほどの世界的なブランドとなっています。

Peal Riverの歴史

スタッフの献身的な努力により、Pearl River は最高品質のピアノを製造する、世界売上No.1の企業へと成長しています。